西ヨーロッパ諸国のなかで物価が1番安いといわれているポルトガル共和国は、円安でもほかのヨーロッパ諸国に比べるとお安く旅行できる国!
美味しいご飯にスイーツ、ワイン、アズレージョが作り出す美しい街並みは、ポルトガルならでは!
今回は2大都市であるリスボンとポルトのおすすめ観光スポットを巡る、7泊9日(リスボン:5泊、ポルト2泊)ポルトガル観光モデルコースを紹介します。

主はツアーは利用しなかったから、自分でスケジュールを立てたんだって。でもHISとか旅行会社で販売しているツアーを使ったほうが楽でリーズナブルかも…笑

【基本情報】ポルトガルはこんな国!
| 時差 | -9時間 |
| 気候 | <3月〜5月> 平均気温16度前後 <6月〜9月> 平均気温25度程度、 30度を超える日もある <10月〜11月> 平均気温16度前後 <12月〜2月> 平均気温12度前後、 雨が多い時期 |
| 通貨 | ユーロ |
| 首都 | リスボン (ポルトガル語:Lisboa /リシュボア) |
| 言語 | ポルトガル語、英語 |
| 電源プラグ | C、SE |
7つの丘で構成されているリスボンと、ポルトガル第2の都市であるポルトは、ジブリ映画『魔女の宅急便』のモデルといわれているほか、ハリーポッターにも影響を与えた都市として知られています。

ポルトはポルトガル発祥の地で、街全体が「ポルト歴史地区」としてユネスコ世界遺産に登録されているんだよ!
ベストシーズンは乾期の6月中旬から9月上旬。カラッとしていて過ごしやすいですが、日差しが強いため日焼け対策を忘れずに!
海外旅行時に頭を悩ませるチップは必須ではありません。気持ちいいサービスを受けた際や、ホテルのベッドメイキングなどのサービスを受けたときにお気持ち程度をお渡ししましょう。
街中は石畳の坂道だらけ!体力をけっこう消耗するので、ケーブルカーやバスを上手く利用するのがおすすめです。
ちなみに日本語は全然見聞きしないどころか、日本人もほとんど見かけませんでした。
フライト情報
日本からポルトガルへの直行便は就航していません。
ヨーロッパでトランジットするか、トルコ・イスタンブール空港でトランジットすることになります。

この旅ではイスタンブールでトランジットしたんだけど、行きも帰りも待ち時間が少なくてよかったよ!
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1日目:東京・羽田から出発(夜)
この旅で利用したのは、羽田発のトルコ航空(ターキッシュエアライン)便。
羽田ートルコ・イスタンブール:
21時55分発、5時15分着
(フライト時間:13時間20分)
トランジット:約2時間
トルコ・イスタンブールーリスボン・ウンベルト・デルガード空港:
7時20分発、10時20分着
(フライト時間:5時間)
総移動時間は約20時間半と長旅ですが、トルコ航空ではエコノミーでもアメニティがもらえるので、スリッパや歯磨きは機内に持ち込まなくても大丈夫。快適に過ごせます。
そしてターキッシュエアラインは、なんといってもご飯が美味しい!長時間フライトだからこそ、ご飯が美味しいエアラインを選びたいですよね。
2日目:ポルトガル滞在1日目(リスボン泊)
10時20分、リスボン・ウンベルト・デルガード空港に到着!
リスボン行きの機体は小さめで、かつ空港は大きくはないので、税関もスーツケースの受け取りもあまり時間はかかりません。
無事入国できたら、リスボン中心部へ電車で移動します!
午後
荷物を宿泊施設に預けたら、まずはランチ!

レストラン「Mar ao Largo」でポルトガルの定番料理、イワシの塩焼きのランチプレートをいただきました。
この日はランチが3種類あり、旦那さんは同じく定番料理の干し鱈のコロッケプレートをチョイス。
ランチを終えたら、バイシャ・シアード地区を散策します。
・アウグスタ通り

↓徒歩
・コルメシオ広場
ポルトガル王のドン・ジョゼ1世の銅像が立つこの場所は、1755年のリスボン大地震で壊れてしまった宮殿の跡地。「宮殿広場」という別名をもちます。
そして、コメルシオ広場の目の前に広がるテージョ川は、スペインから流れ、大西洋へと繋がる河川。もはや海と言ったほうがいいくらいの広さで、夕日の眺めは圧巻です!
↓徒歩

・「サンタ ジュスタ」のエレベーター
いつも行列ができているこのエレベーターは、バイシャ地区と、バイロ・アルトを結ぶエレベーター。
人気エッフェル塔の技師ギュスターヴ・エッフェルの弟子であるラウル・メスニエ・デ・ポンサルドが設計を担当し、1902年に完成しました。
展望テラスからは、リスボンの旧市街やロシオ広場、テージョ川など絶景が臨めます。
サンタ ジュスタのエレベーター
住所:Rua do Ouro, Lisboa
料金:€5
営業時間:7時~23時/3月〜10月、7時~22時/11月〜4月
↓徒歩5分弱
・カルモ修道院
14世紀に建てられたカルメル会派の修道院で、当時ポルトガル最大級の修道院として誕生。1755年のリスボン地震後に廃墟となりましたが、今でも大事に保存されています。
カルモ修道院
住所:Igreja do Carmo, Lisboa
入場料:€7/大人、€5/学生、65歳以上、14歳以下は無料
時間に余裕があれば、シアード地区に1732年に建てられた本屋さん「Livraria Bertrand(ベルトラン書店)」もおすすめ。世界最古の書店として、2011年にギネス世界記録に認定されました。
夜
この日の夜はカルモ広場の目の前にあるタパスバー「Restaurante Carmo」へ。
チップスなどワイン片手に気軽に楽しめるレストランを探している方にはおすすめ。
ウェイターさんがみんなフレンドリーでしたが、料理の提供スピードは少しゆっくりめです。
Restaurante Carmo
住所:Largo do Carmo 11, Lisboa
営業時間:11:00〜0:00/日〜木曜、11:00〜1:00/金・土
3日目:ポルトガル滞在2日目(リスボン泊)
リスボン2日目は、市内を散策します!
・パステルデナタのお店・Fabrica da Nata
・国立アズレージョ美術館
・ロシオ広場 (ペドロ4世広場)
・サン ジョルジェ城
・リベイラ市場・Time Out Market
午前中

まずは国内で6店舗を運営するFabrica da Nataでパステルデナタ(エッグタルト)とコーヒーで朝食。ベレンの塔が描かれたアズレージョが素敵なカフェでした。
Fabrica da Nata
住所:Praca dos Restauradores 62-68, Lisbon
営業時間:8時〜23時
↓バス

バスに乗って「国立アズレージョ美術館(Museu Nacional do Azulejo)」に移動し、ポルトガルの装飾タイルを見学します。
6世紀に建設されたマドレ・デ・デウス修道院を改築した美術館では、15世紀からさまざまな年代のアズレージョを至近距離でみられます。
国立アズレージョ美術館
住所: Rua Madre de Deus, 4 1900-312 Lisboa
入場料:€8/大人、€4/13歳〜24歳
営業時間:
午後

ランチはロシオ広場 (ペドロ4世広場)前の屋台で。お肉などのメイン料理からデザート、アルコールなどを扱う屋台がズラリと並び、なんでも揃っていました!
↓徒歩
11世紀ムーア人によって建てられた城砦「サン ジョルジェ城(Castelo de Sao Jorge)」へ。
高台にあるためエントランスに辿り着くまでには坂道をのぼることになりますが、リスボンの景色を一望できるのはここならでは。
サン ジョルジェ城
住所:Rua Santa Cruzdo Castelo, Lisbon
入場料:
€15/大人、€7.50/13~25歳、€12.50/65歳以上
12歳未満は無料
営業時間:
9:00~21:00/3月〜10月、9:00~18:00/11月〜2月
↓徒歩
今度は風を感じながらトラム28番でリスボンの観光名所を一周しました。
大きなカーブに差し掛かったら、ポルト大聖堂とトラムを一緒に撮影できるシャッターチャンスです!

日差しがかなり強いから、帽子の着用や日焼け止めなど日除けや日焼け対策を忘れずに。混雑するトラムはスリに気をつけてね!
夜

この日のディナーはリベイラ市場の「Time Out Market」にて。
魚介やお肉、スイーツ、ビールにワインまでなんでも揃っているので、好きなものを購入してシェアするのがおすすめです。

現地の学生や家族連れ、観光客でかなり混雑しているので、席を確保してから順番に注文するといいよ!
Time Out Market Lisboa
住所:Mercado da Ribeira, Avenida 24 de Julho, Lisbon
営業時間:10時〜 24時
4日目:ポルトガル滞在3日目(リスボン泊)
ポルトガルの避暑地・シントラに向かいます!
・ペーナ宮殿
・モンセラーテ宮殿
・Casa do Preto(カーサ・ド・プレド)
・セルヴェジャリア・ダ・トリンダーデ(Cervejaria da Trindade )
午前
8時41分ロシオ駅発、シントラ駅行きの電車に乗車。シントラ駅には約40分で到着です!
シントラ駅前から出ている434系統のバスに乗車し、「ペーナ宮殿」へ向かいます。乗車時間は道路渋滞で変化しますが、20分〜30分程度。

お伽話に出てきそうなカラフルなお城は、ネオゴッシック、イスラム、マヌエル様式が入り混じり、唯一無二のお城になっています。見学自体の所要時間は約2時間(施設内に入るまでの待機時間含めず)。
この日は、10時20分にペーナ宮殿の門前についていましたが、それでも施設内に入るまでには20分ほどかかりました。見学終わりには門の前に長蛇の列ができたいたので、ペーナ宮殿に行く際は10時から11時までを目安に行くのがおすすめです。
ペーナ宮殿
住所:Estrada da Pena, 2710-609 Sintra
入場料:大人€20 、€18/6歳〜17歳
営業時間:9:30〜18:30
午後

ランチを済ませたら、シントラ駅前から出る435系統のバスに乗り、「モンセラーテ宮殿」へ。
モンセラーテ宮殿はまだあまり知られていないスポットで、別荘として使われていました。ピンク色の可愛らしい建物とステンドグラスがとっても美しいので、ぜひ足を伸ばしてみてください。
モンセラーテ宮殿
住所:R. Visc. de Monserrate, 2710-405 Sintra
入場料:€12/大人、€10/子ども
営業時間:9時30分~18時00分
↓バス
駅に戻ってきたら、人気老舗菓子店・Casa do Preto(カーサ・ド・プレド)でシントラ名物「ケイジャータ」をゲットしましょう!
↓電車
リスボン中心地へ。17時ごろに到着しました。
夕ご飯まで時間があったので、ショッピングタイム!
「A VIDA PORTUGUSEA」で、調味料やお菓子などばらまき用のお土産などを購入しました。
A VIDA PORTUGUSEA Lisboa Chiado店:
住所:Rua Anchieta 11,1200-023 Chiado, Lisboa
営業時間:10:00〜19:30
夜

この日の夜は、ポルトガルを代表するビールメーカ・Sagres(サグレス) が経営するビアレストラン「セルヴェジャリア・ダ・トリンダーデ(Cervejaria da Trindade )」。
店内は、「All-Seeing Eye」やライオンなど、フリーメイソンと関わりの深いアズレージョが目を引きます。フリーメイソンとの結びつきを強く感じるこのレストランですが、リスボン市の文化遺産指定を受けており、ツアー客の姿も多く見られました。
料理もビールも美味しいので、ビールが飲める方はぜひ行ってみてね!料理のおすすめは、ポルトガル伝統料理のBacalhau à Brás (バカリャウ・ア・ブラス)。ムール貝も美味しかったです。
セルヴェジャリア・ダ・トリンダーデ(Cervejaria da Trindade )
住所:R. Nova da Trindade 20C, 1200-303 Lisboa, ポルトガル
営業時間:12:00〜0:00/日〜木曜、12:00〜1:00/金・土・祝日
5日目:ポルトガル滞在4日目(ポルト泊)
この日からは2泊3日でポルトに滞在します。
・ドン・ルイス1世橋
・CALEM
・セ カテドラル ホテル ポルト タペストリー・コレクション by ヒルトン
午前
駅から全席予約指定の国鉄ポルトガル鉄道と各駅停車の電車でポルト観光の玄関口であるサン・ベント駅に向けて出発!
09:30:リスボン サンタ・アポローニャ駅発
12:52:ポルト Campanha(カンパーニャ)駅着
13:01:ポルト Campanha駅発各駅停車
13:05:ボルト サン・ベント駅着
ちなみにポルトに行っている間もリスボンのairbnbは借りたままにしていたので、必要なものだけリュックに詰めて、あとは貴重品を入れたショルダーバッグでポルトに向かいました。
午後

午後はポルトのヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア(ガイア地区)を散策。
ポルトのランドマーク的存在「ドン・ルイス1世橋」を徒歩で渡りながら、ドウロ川とポルト歴史地区の街並みを楽しみます。
ドン・ルイス1世橋は、上層と下層の2階建てで、上層はメトロと歩行者用。メトロがすぐ横を走り抜ける様子はワクワクします!

そして橋を渡った先のガイア地区では1859年創業で国内シェア1位を誇るワイナリー「CALEM」内で開催されているツアーに参加。
CALEMの歴史を学んだ後には試飲できる時間が設けられており、ほかの参加者の方々と会話しながらポートワインがいただけます。CALEMのツアーは、テイスティングの種類(何杯か)によって料金が異なりるため、チケット購入時に前に決めておきましょう。
CALEMでは日本語ツアーはなく、英語のツアーに参加しました。日本語のツアーをお探しの方は、同じ通り沿いにある「テイラーズ・ポート・セラーズ」のセルフガイドツアーがおすすめ!オーディオガイドを使ったツアーで、日本語を選択できます。
CALEM
住所:Av. de Diogo Leite 344, 4400-111 Vila Nova de Gaia
ツアー料金:
€20/ガイド付きツアー&テイスティング2種
€22/ガイド付きツアー&テイスティング3種 など
営業時間:10時00分~19時00分
・セラ・ド・ピラール修道院
住所:Largo de Avis 4430-329 Vila Nova de Gaia Porto Portugal
営業時間:10:00〜17:30
・ワイナリー「サンデマン」
住所:Apartado 3032, 4431-852 Avintes, Portugal
営業時間:10時~20時/3月〜10月、10時~18時/11~2月
夜
ディナーはヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア地区にあるレストランのテラス席でドウロ川を臨みながら、お食事。
ポルトではどこにでもアクセスが便利な「セ カテドラル ホテル ポルト タペストリー・コレクション by ヒルトン」に宿泊しました。
セ カテドラル ホテル ポルト タペストリー・コレクション by ヒルトンについては、以下の記事をチェック!
6日目:ポルトガル滞在5日目(ポルト泊)
この日はポルト市内を散策します。
・リベルダーデ広場(Praça da Liberdade)
・CALEM
・アルマス礼拝堂
・クレリゴス塔(Igreja e Torre dos Clérigos)
・マクドナルド インペリアル店
・WOW
・VINHAS D’ALHO(ヴィーニャ ダーロ)
午前中

サン・ベント駅から歩いてすぐの場所にあるリベルダーデ広場(Praça da Liberdade)は、ドン・ペドロ4世の像が目印のポルト市の中心地。突き当たりには市庁舎があります。
↓徒歩

「世界一美しい本屋」と呼ばれるレロ書店はハリーポッターの世界観を味わえるとあって、予約必須の観光スポットです。
↓徒歩
アルマス礼拝堂は、15947枚ものアズレージョが使われた外壁が圧巻。聖フランチェスコと聖カタリーナの一生涯が描かれており、時間がある方はゆっくり見てみてくださいね。
アルマス礼拝堂
住所:R. de Santa Catarina 428, 4000-124 Porto
営業時間:夏季:9:00〜18:30 冬季:09:00〜17:30
↓徒歩

クレリゴス塔は、クレリゴス教会に隣接する塔。
76メートルのこの塔はポルト随一の高さを誇り、教会とその周りの歴史的建造物とともに世界遺産に登録されているんだとか。
クレリゴス塔(Igreja e Torre dos Clérigos)
住所:R. de São Filipe de Nery, 4050-546 Porto, Portugal
時間:9:00〜23:00
↓徒歩

途中、シャンデリアやステンドグラスが使われた豪華な内装で「世界一美しいマクドナルド」といわれているインペリアル店でコーヒーブレイク。
そのあとはお土産探し!
ポルトガルで有名なチョコレート屋さん「Chocolateria Equador(ショコラテリア・エクアドル)」のほか、男性の方々にはシャツ屋さん「Portuguese Flannel」もおすすめです。
・カルモ教会(Igreja do Carmo)
住所:R. do Carmo, 4050-164 Porto, Portuga
時間:9:30〜18:00
午後

午後はポルト歴史地区へ移動し、「WOW」でワインミュージアムを見学。
この日は雨が降っていたため、ガイア地区へはロープウェイ「テレフェリコ デ ガイア(TelefericodeGaia Gaia Cablecar)」で向かいました。
テレフェリコ デ ガイア(Teleférico de Gaia)
住所:R. Rocha Leão 236, 4430-210 Vila Nova de Gaia
運賃:片道 €7/大人、€3.5/子ども
↓徒歩
WOWこと「WOW Porto – The Cultural District」は2020年にオープンした施設で、ポルトガルの食文化について学べます。今回見学したのは、ワインミュージアム「THE WINE EXPERIENCE」とコルクミュージアム「PLANET CORK」。
ワインミュージアムは、ワインの起源や生産過程などを学べる没入型の施設。タッチパネル上で質問に答えると、好みのワインを教えてくれるゲームも。
コルクミュージアムは、コルクの歴史や生産過程が学べる施設。途中には、自分で打ち込んだ文字をその場でコルクに印字してくれるサービスも!
WOWにはそのほかにも、チョコレートについて学べるミュージアムもあります。
WOW Porto – The Cultural District
住所: Rua do Choupelo 39, 4400-088 Vila Nova de Gaia
入場料:
1day Ticket:44ユーロ/大人
各ミュージアム単体:20ユーロ/大人
営業時間:10:00〜19:00
夜
この日のディナーは、ドウロ川沿いにあるレストラン「VINHAS D’ALHO(ヴィーニャ ダーロ)」。
たまたま見つけて入ったレストランでしたが、ポルトガル料理や地中海料理がいただける人気店。ワインの品揃えが豊富で、さすがポルトのレストランという感じ。たこのグリルや羊乳のチーズとともにいただくバケットがおすすめです!

この日は雨が降ったり止んだりでしたが、テラス席で食事をしていたところ、ダブルレインボーを拝めました。
VINHAS D’ALHO
住所:Cais da Estiva 139, 4050-080 Porto
営業時間:12:00〜10:30
7日目:ポルトガル滞在6日目(リスボン泊)
ポルト滞在最終日!
午前中にはリスボン行きの電車に乗るので、それまでは市内を散策します。
・ポルト大聖堂
・Sinal VERMELHO(シナル ヴェルメーリョ)
午前中

ホテルで朝食を済ませたら、「ポルト大聖堂」を見学。
ポルトガル最古の建造物のうちの1つで、原型は13世紀に完成。その後改修を繰り返し、ゴシック様式とバロック様式が混在する現在の建物になりました。
見どころはアズレージョの美しい回廊と塔からの眺め。塔までの階段が少し急なので、両手が空く格好がおすすめです。
ポルト大聖堂(Sé do Porto /CATEDRAL DO PORTO)
所在地:Terreiro da Sé, 4050-573 Porto, Portugal
入場料:€3
営業時間:9:00〜18:30(4月〜10月) / 9:00〜17:30(11月〜3月)
※日曜・祝日は入れません
午後

サン・ベント駅からリスボン・ロシオ駅に向けて出発!
サン・ベント駅は20,000枚や40,000枚ともいわれるアズレージョが使われた壁画が有名で、ポルトの歴史が描かれています。ポルトを離れる前に、圧巻のアズレージョを目に焼き付けましょう。
ロシオ駅には17時ごろに到着しました。
夜

ポルトガル最後の夜の食事は、「Sinal VERMELHO(シナル ヴェルメーリョ)」。
1本路地を入ったところにあるポルトガル料理を提供するレストランで、魚介出汁の効いたリゾットとスパイシーなタコのグリルが美味。
現地の方にも人気のようでした。
Sinal VERMELHO(シナル ヴェルメーリョ)
住所:Rua das Gaveas, 89 – Bairro Alto, 1200 – 206, LISBOA
営業時間:
月・火・木・金:12:30〜23:30
水:12:30〜24:30
土:18:30〜24:30
日:定休
8日目:ポルトガル滞在7日目、帰国日
いよいよポルトガルとお別れ。
フライトは夕方なので、それまでは駆け足で市内を散策!
・発見のモニュメント
・ベレンの塔
・ビカのケーブルカー
午前
ベレン地区に向けて出発!
市電15番「Mosteiro Jerónimos」で下車。
↓徒歩約10分弱
・発見のモニュメント

エンリケ航海王子の500回忌を記念したモニュメント。
モニュメントの先端にはエンリケ航海王子が立っており、ヴァスコ・ダ・ガマやマゼラン、航海者のバルトロメウ・ディアス、宣教師のフランシスコ・ザビエルなどポルトガルを代表する偉人たち33名の像が彫られています。
発見のモニュメント
住所:Av. Brasilia 1400-038, Lisboa
入場料:€10
営業時間:
3月〜9月:10時〜19時
10月〜2月:10時~18時
※最終入場は30分前まで
↓徒歩15分弱
・ベレンの塔(時間の都合により、施設には入場せず)

大航海時代の繁栄を象徴する世界遺産。ポルトガル独自の建築様式・マヌエル様式の建物で、海洋生物やロープといった海にまつわる装飾や、植物、球体などの装飾が特徴的。
建物内には王の間や謁見の間があり、テージョ川を見張りや灯台としての役割のほか、地下は水牢としても使用されていました。
ベレンの塔
住所:Av. Brasília, 1400-038, Lisbon
入場料:€15
営業時間:9:30〜17:30
↓
・ビカのケーブルカー

テージョ川近くのサン・パウロ通りとバイロ・アルト地区を結ぶビカ・デ・ドゥアルテ・ベーロ通りを走る「ビカのケーブルカー」に乗車。
1892年開通のビカのケーブルカーはリスボンを代表するフォトスポットでもあるので、ぜひこの景色を目に焼き付けてね!
ビカのケーブルカー
住所:Largo de Calhariz, Lisboa
運賃:€3.8(往復)
※地下鉄などの共通チャージ式チケットの場合、片道€1.35。
午後
ホテルで荷物をピックアップしたら、リスボン・ウンベルト・デルガード空港へ移動。
日本へ帰りましょう!
リスボン・ウンベルト・デルガード空港ートルコ・イスタンブール空港:
16時25分発、23時20着(フライト時間:4時間55分)
トランジット:3時間
トルコ・イスタンブール空港ー東京・羽田空港:
02時20分発、19時25分着(フライト時間:11時間5分)
ポルトガルを楽しむヒント
①ポルトガル旅行に観光ビザは必要?
ポルトガルへの旅行には、ETIAS公式サイトにて事前に渡航認証を済ませることが義務付けられています。
申請については、ETIAS公式サイトで確認しましょう。
そして、2025年10月12日からヨーロッパ諸国に90日以内滞在する渡航者を対象に、シェンゲン圏入国時に新制度「EES」が段階的にスタートします!
顔写真撮影&指紋登録が必要となり、従来のパスポートスタンプは廃止、電子記録に切り替わるとのこと。
なお事前申請は不要で、完全導入は2026年4月10日が予定されています。
②徒歩&トラム・バスを活用
観光スポットが割とコンパクトにまとまっているポルトガル。
とくにリスボンの街は坂道だらけ。無理して歩くと疲労困憊状態になってしまうため、徒歩、トラム、バスを使い分けて、移動しましょう!
③ポルトガル旅行、何日間がベスト?
今回はリスボンで5泊、ポルトで2泊しましたが、やはりリスボンは4日、ポルトは2日あると余裕を持って満喫できる印象。
リスボン、ポルトともに1日だけは本当に有名なスポットしか行けないためもったいなく、リスボンの場合、2日では詰め込みすぎかもしれません。
リスボンとポルトの2都市を巡る場合、余裕を持って過ごしたい方は1週間を目安にするといいでしょう!
ポルトガルは物価安&美食の街!リスボン、ポルトで大人の旅を楽しもう
リスボンとポルトは美味しい魚介やスイーツ、ワインが楽しめる美食の街でした!
アズレージョと歴史的な建造物が融合する街並みは、ポルトガルならでは。ケーブルカーで風を感じながら街を周れば、坂道だらけでもスムーズに移動可能!
今回はゆったり目の旅行でしたが、1週間前後の時間があれば、人気スポットも美味しい食事も満喫できます!
ヨーロッパ旅行でまだ行き先が決まっていない方は、ポルトガルも候補に入れてみてくださいね。
ポルトガルへ旅行される方は、お土産も要チェックです!
更新履歴
・2025年10月10日:プラン情報を更新



